こだわりのクリスマスプレゼントならオーダーシャツがおススメ!

こだわりのクリスマスプレゼントならオーダーシャツがおススメ!
<PR>大量のクリーニングにお困りなら...”まとめて”お洗濯.netが全て解決!お問い合わせはこちら!

女子の皆さん、今年のクリスマスプレゼントは決まりましたか?

恋人や旦那さんが普段スーツを着るような職業ならば、ワイシャツをプレゼントしようかと考えているかもしれませんね。

有名ブランドのシャツもいいですが、もう少しインパクトのあるプレゼントはないかなぁ?と思うならオーダーシャツがいいかもしれませんよ。

世界に1着だけのオリジナルシャツなら大切にしてくれること間違いなしです!

ネットでシャツをオーダーできる

%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a7%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%84%e3%82%92%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e5%a5%b3%e6%80%a7

「オーダーシャツをプレゼントって・・・、相手をテーラーさんまで連れていくの?」

そのように思いますよね。

それはそれで、もちろん楽しい時間になるかとは思いますが、サプライズ的にしたい場合にはこっそりと用意したいもの。

そんなときにピッタリなのが、ネットオーダーです。

シャツのカスタマイズから寸法の指定、注文までウェブサイト上で完結できるサービスがあるんですよ。

オーダーまでの流れをご紹介

私が使ったことのあるウェブサイトはOriginal Stitchというサイトです。

オリジナルスティッチ
公式サイトより

私も初めての時には「ネットオーダーってどうしたらいんだろう・・・。」と不安にもなりましたが、実際はとても簡単でした。

PCやスマホの使い方やネットショッピングに慣れている方でしたら、直感的に操作することができます。

絞り込み画面
公式サイトより

この画像は実際の操作画面ですが、察しの良い方はすでに使い方をイメージできているかもしれませんね。

生地のランクや色、襟型、カフス、ボタンなどを好みのものにカスタマイズしていくだけです。

同時に画像イメージや価格も変わっていくので、現在の状態を見た目でも確認できます。

デザインが決定したら、次は寸法の入力です。

サイズ(寸法)が一番大切

サプライズでクリスマスプレゼントするならここが一番の難関かもしれません。

採寸することができませんからね。(汗)

パートナーが寝ているときに、こっそりと測ることはできるかもしれませんが・・・。

もしもそのように採寸するならこちらのページも参考に。

関連記事:シャツ選びで失敗しない!採寸する箇所と試着時のチェックポイント

現実的にできそうなのは、パートナーがすでに持っているシャツの中で一番気に入っている(サイズが合っている)ものを現物採寸することです。

私も初めてのネットオーダーの時には、すでに持っているシャツ(過去にオーダーしたもの)を採寸して、各寸法を入力しました。

思わぬトラブルにならないよう、「あっボタンが取れかかってるね。家で付け直してくるよ!」なんて理由で、持ち出すことをちゃんと伝えた方がいいかもしれませんね。

ちなみにウチに届いたシャツはこんな感じです

オリジナルスティッチの外箱

こんな感じの高級感?のあるシックな黒いボックスに入ってきます。

この質感ならプレゼントにもよくないですか?

パッケージを開封

開けるとこのような状態です。

箱の中には予備のカラーキーパー以外何も入っていないので、メッセージカードなんかを入れてあげるとさらにクリスマスプレゼントっぽくなるかもしれません。

裏地へのこだわり

こんな感じで裏地にこだわったりと、既製品とは一味違うシャツを作ることができます。

ビジネスでガンガン着てもらいたいなら白ベースがおススメ。

ちょっとインパクトには欠けますが一番無難です。

オリジナリティを出したいならカジュアル感が高いシャツを。

そのようなデザインは自分ではなかなか買いにくいものなので、このような機会にプレゼントされるのは嬉しいものです。

 

オーダーのポイント

女性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、シャツの襟やカフスの形状によってシャツの印象が変わります。

フォーマル向きか、カジュアルかはシャツの色以外にもこのような要素が関係してくるのです。

最初にどのようなシーンで着てもらいたいかをある程度決めておくと、その後のカスタマイズがイメージしやすいです。

選び方は襟型ならこちらカフスならこちらを参考にしてみてください。

あとはとにかくデザインしてみるのみ。

私が使ったサイトはSNSアカウント、もしくはメールアドレスを入力するとデザインできるので、まずは試してみるのがいいかもしれません。