洗濯機の各種コースの使い方を知りましょう!違いや設定など

洗濯機の各種コースの使い方を知りましょう!違いや設定など
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洗濯機には様々なコース(洗い方のプログラム)が用意されています。

何となく”標準コースでスイッチON!”って使ってませんか?

実はそれぞれに使い方があるんです。

各種コースの使い方を理解して上手にお洗濯しましょう!

標準コース

普段着の汚れをしっかりと落とすための標準的なコースです。

ほとんど場合、洗い→すすぎ1→すすぎ2→すすぎ3(柔軟剤投入)→脱水、という流れになります。

汚れをちゃんと落とすことを目的としているので、洗いの水流やドラムの回転は強く設定されています。

時間を調整して時短洗濯

この標準コースのプログラムが基本であることは間違いないのですが、時間を微調整したカスタムコースを作成すると家事の時短に繋がります。

例えば洗い時間が15分など長めに設定されている場合には10分ほどに短縮しても問題ありません。

また、同じく脱水時間も5分で終わるように見直してみましょう。

洗いも脱水も時間が長いほどいい、というわけではありません。

ある時点を境に曲線はなだらかになっていきます。

汚れ落ちグラフ2

グラフにするとこんな感じです。

洗いは10分程度、脱水は5分程度と覚えてください。

標準コースでは汚れ落ちを重視するので、もちろん洗剤は洗浄力が高い弱アルカリ性洗剤で!

洗濯と時間の関係

”洗いも脱水も時間が長いほどいい、というわけではない”と書きましたが、その部分をもう少し詳しく見てみましょう。

時間が長い 時間が短い
汚れ落ち 良い 悪い
洗濯物への負荷 大きい 小さい
乾きやすさ 乾きやすい 乾きにくい
シワの発生 きついシワがつきやすい シワがつきにくい

曲線は緩やかになるとはいえ、洗う時間が長ければ汚れ落ちは良くなりますが、洗濯物への負荷は大きくなっていきます。

また、脱水時間が長ければより多くの水分を飛ばすことができるため乾きやすくなりますが、きついシワがつきやすくなります。

このように時間が長ければいい、短ければいい、という関係性ではないので、洗濯物の種類や量によって丁度いいポイントを探る必要があるのです。

 

手洗い・ドライコース

”ドライマークコース”などと書いてあると、家庭でドライクリーニングできるように勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。

洗浄力を弱めた(水流やドラムの回転を抑えた)デリケート洗いのコースになります。

ほとんど負荷を与えないため、手洗いしているような強さで優しく洗濯できるというものです。

洗剤にもこだわって!

優しく洗濯できる反面、汚れ落ちはかなり悪くなります。

間違っても普段着を洗うときに使わないよう注意しましょう。

さらに弱アルカリ性の粉末洗剤ではなく、デリケート衣類用の中性洗剤を使うと効果的です。

洗濯ネットも効果的

洗濯物への負荷を抑えるためには、洗濯ネットを使うのも効果的です。

何よりも、ただネットに入れて洗濯機に入れるだけなので、お手軽なのがいいですね。

クリーニング店でも頻繁に活用される便利グッズです。

何枚か用意しておくと、とても役に立ちますよ。

スピードコース

各工程の時間を短縮して、短い時間で洗濯が終わるようにプログラムされたコースです。

現代の日本では毎日洗濯することが当たり前、さらに家族構成によっては元々汚れた衣類が少ない場合があります。

そんな時には、このようなスピードコースも便利です。

汚れていないお洋服をむやみに長時間洗濯するのは生地の劣化を早めるのでスピードコースを上手に活用したいですね。

手洗いと併用で汚れ落ちキープ

スピードコースは下洗いとの併用をおススメします。

あまり汚れてないとはいっても、襟や袖など肌に直接触れる場所は継続してスピードコースで洗うと、落ちなかった汚れが蓄積してしまうかもしれません。

部分的にぬるま湯で濡らし、台所用洗剤や洗濯用固形石鹸で下洗いしてあげましょう。

この一手間で汚れ落ちは格段にアップします

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また、スピードコースはすすぎ回数が少なく時間も短くなるので、”すすぎ1回でOK”のような中性洗剤を使うのもいいですね。