ポリエステル素材のワイシャツを選ぶときのメリットとデメリット

ポリエステル素材のワイシャツを選ぶときのメリットとデメリット
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丈夫で取り扱いしやすい繊維の代表格、ポリエステル。

それはワイシャツの素材としても同様です。
安価でシワになりにくく、洗濯もしやすい。

これだけ見ると「綿よりポリエステルのワイシャツの方がいいんじゃない?!」となりそうですが、実はそこまで簡単なお話ではないのです。

こちらではポリエステルのワイシャツに関するメリットとデメリットに関して考えてみたいと思います。

メリット

まずはポリエステルで作られたワイシャツのメリットを見ていきましょう。

繊維としては綿の次に使われているほど優秀な繊維なのでメリットも多いです。

1.洗濯しやすい

ワイシャツを購入するときにはデザインや価格ばかりに気を取られがちですが、実は一番大切なのは購入後のお手入れです。

一般的なお洋服でもそうですが、”セールの時に安く買ったのに、水洗いできなくてクリーニング代の方が高くついた”なんてことはよく耳にします。

その点ポリエステルは非常に洗濯しやすく乾きやすい上、シワになりにくいなどお手入れが非常に簡単です。

気兼ねなく洗濯機で洗えるというのは、実はとても良いことなんですよ。

さらにポリエステルは綿や麻に比べて、洗濯しても収縮しにくいというメリットがあります。

2.アイロンがけしやすい

嫌いな家事ランキングで必ず上位に入ってくるアイロンがけ。

確かにちょっとコツをつかむまでは、なかなか難しい作業ですよね。

先ほども少しお話ししましたが、ポリエステルはシワになりにくいためアイロンがけがとてもラクになります。

ワイシャツのアイロンがけは毎日の作業なので、このメリットは大きいですよ。

綿のワイシャツは短時間でキレイにアイロンがけするためにはそれなりの技術を必要とします。

アイロンがけの事を考えたらポリエステル素材が圧倒的に簡単です。

関連記事:【時短家事のコツ】ワイシャツを超高速でアイロン掛けする時短テク

3.購入価格が安い

ポリエステル100%、もしくは混紡のワイシャツは、綿100%のワイシャツに比べて比較的安価です。

ポリエステルが使われているワイシャツは5000円以下で購入できる場合が多いでしょう。

例えばこちらのお店なんかは、ポリエステル混にするとオーダーシャツでもこの金額で提供されています。

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”ビジネスマンのワイシャツは消耗品”と捉えるなら、このような価格的なメリットも大きいですね。

 

デメリット

とにかく”取り扱いしやすい”というのがポリエステルのメリットでした。

それではデメリットとしてはどのような事があるのでしょうか?

1.ポリエステル特有の風合い

綿は高級なものになってくるとシルクのような光沢や肌触りを持ち、上品で優雅な風合いを楽しむことができます。

しかし、ポリエステルはそのような質感を味わうことはできません。

高品質な綿に比べると、どうしても見劣りしてしまうのです。

そしてそれは生地に詳しい人が見分けられる、というレベルではなく普通の人でも何となく感じてしまうもの。

それなりの年齢になり何かしらの役職に就いている方は色んな人に見られることも多いと思いますので、そのような環境ならばポリエステル素材は避けた方がいいかもしれませんね。

2.発色が良すぎる

先ほどの風合いの違いに関する項目とも関連してきますが、色の発色についても綿とは違う質感になります。

ポリエステル素材は染めやすく発色が良いのがメリットなのですが、その反面発色が良すぎて深みのない色になりやすいのです。

同じ色でも軽薄な雰囲気になりやすいんですね。

白のワイシャツならそれほど気になりませんが、カラーシャツではその違いが顕著に表れます

(ポリエステルは色落ちしにくいので、そう意味ではポリエステルのカラーシャツの方が良い、と考えられなくもないですが・・・。)

3.逆汚染しやすい

逆汚染とは洗濯中に一度離れた汚れが再付着する現象です。

「さっき洗濯しやすいって言ったじゃない!」

そんな声が聞こえてきそうですが(汗)、これはあくまでポリエステル繊維の特徴を述べただけで、トータルで考えて洗濯しやすい繊維であることは間違いありません。

洗濯の基本を守って洗っていれば大丈夫です。

逆汚染しやすくなる条件は・・・

  • 水の量が少なすぎる
  • 洗剤の量が少なすぎる
  • 洗濯物を詰め込みすぎている
  • ひどい汚れが付着した洗濯物と一緒に洗っている

このような事が重なると、逆汚染しやすくなります。

洗剤は適量、洗濯物量は7分目くらいを目安にしましょう。

ひどい汚れが付着している洗濯物は、必ず下洗いしてから洗濯機に入れてください。

これらは基本ですね。

1つ注意点としては、最近のドラム式洗濯機は節水仕様が多いため水の量が少なめになっています。

洗い上がりに問題があるようならば水量を調整する必要があるかもしれませんね。

ポリエステルのワイシャツを選ぶときのポイント

このようにポリエステル素材のワイシャツはメリットとデメリットがあります。

メリットはとにかく取り扱いしやすいということ。

デメリットはポリエステル特有の質感が綿の上品な風合いに劣るというところです。

個人的には着用シーンによって使い分けるのがいいかと思います。

ワイシャツを作業着的に着るときにはポリエステルがおススメ。

普段の洗濯やアイロンがけも簡単なので奥さんも喜びます。(笑)

そして、ここぞ!といいう時のワイシャツは高品質な綿素材で上品な質感を楽しむ。

このような使い分けはいかがでしょうか?