ネットでオーダーシャツ！評判のおすすめサイトまとめ

オーダーシャツは本来、お店に行って、採寸、細かいディティールの打ち合わせを行ったうえで縫製が始まりシャツが作られます。

でもオーダーシャツ初心者さんはお店まで行くのは敷居が高いものです。

でもご安心ください。

今はウェブサイト上でオーダーが完結できる新しいサービスも出てきてるんですよ。

そんなウェブ完結型のオーダーシャツを取り扱う、10サイトを集めました！

Original stitch（オリジナルスティッチ）

アメリカのブルーフレームLCCという会社が運営しているシャツのネットオーダーサイト。

アメリカで実績を作ってからの日本上陸ということで、サイトの内容や使い勝手も洗練されています。

オーダーできるパーツも多く、しっかりとフィットするシャツが作れそう。

軽井沢シャツ

フレックスジャパン株式会社さんが運営する軽井沢シャツ。

そのネットショップがこちらです。

常に新しい生地が入荷され豊富なラインナップから好みの生地を選べるうえサンプルの貸し出しも無料。

さらに注目すべきは自分で撮った写真をメールで送るだけで自動で採寸してくれるというサービス。（特許出願中）

ネットオーダーでもっとも悩むのが寸法のことですから、このサービスは非常に便利ですね。

STYLE ORDER（スタイルオーダー）

有限会社バルケッタさんが運営しています。

長い間高級オーダーシャツを百貨店や洋服店へ提供していたという実績ある会社さんです。

日本人職人、国内工房でのハンドメイド、というハイクオリティが自慢のサイトです。

生地も140種類の中から自由に選べるそうです。

CHOiCE（チョイス）

Japan IT ソリューションズさんが運営されています。

シンプルなウェブサイトで見やすく、使いやすそうな印象です。

こちらの魅力はなんといってもその価格。

オーダーなのに5000円を切る、4980円～というリーズナブルさです。

その辺に売ってる既製品だってもっと高いですよね・・・。

Frst Experience（ファーストエクスペリエンス）

株式会社グローバルグロー・イマジンさんが運営されています。

生地は5000円台～17000円台と幅広く豊富。

細かいディティールの変更も可能です。

オーダー初心者にも優しい設計で、フルオーダーに慣れてない人向けに、エリサイズ、シャツサイズなどから選ぶこともできます。

ウェブサイト上ではスーツ、シャツからネクタイ、ポケットチーフなどの小物類まで取り扱っています。

Order World Factory（オーダーワールドファクトリー）

株式会社バケーションワールドさんが運営されています。

”「欲しいを叶える」工場”というキャッチフレーズの通り、シャツだけでなくスーツ、コート、バッグ、ブーツなどあらゆるアイテムをオーダーできるサイトになっています。

凄いです・・・。

オーダーシャツもリーズナブルな価格、豊富な生地数ともに申し分ないでしょう。

occhi（オッチ）

株式会社ハリースタイルさんが運営されています。

そのコンセプトは他のオーダーサイトと違うようで、価格も高め（倍以上？！）。

その分、高品質を提供するため、各サービスのクォリティが徹底されています。

汚れやすく傷みやすい襟、袖口は部分的に交換できるというサービスも。

1着のお気に入りを長く着られるようにとoochiさんのウェブサイトでは、「シャツは消耗品ではない」と謳われています。

La Fabric（ラ ファブリック）

株式会社ライフスタイルデザインさんが運営されています。

シャツだけでなくスーツのオーダーも可能です。

お得なクーポンや、サンプルブックの提供など、使いやすさ向上への取り組みが見て取れます。

法人・団体向けの出張採寸サービスなんかもオモシロいですね。

アトリエ　オゼキ　オンライン

有限会社尾関シャツさんが運営されています。

こちらのサイトは自社製造工場を所有していて、縫製から販売までを一貫して自社で行うという安心感があります。

レディースオーダーシャツの取り扱いがあるのも珍しい。

自社ですべてに対応することで、キメ細かいサービスが可能になっているのではないでしょうか。

シャツメーカー　ヤマナカ

株式会社ヤマナカシャツさんが運営されています。

40年以上の実績がありながら、常に新しいデザインや生地を取り入れているそうです。

お客様デザイン集というコンテンツも見ごたえあります。

皆さん良いセンスしてますねー。

メーカーズシャツ　鎌倉

メーカーズシャツ鎌倉株式会社さんが運営されています。

もはやブランド化している鎌倉シャツをネットでオーダーできるなんて嬉しいですよね。

伝統的なクラシックタイプと現代的なスリムタイプの2パターンを用意。

常に新鮮な商品を展開するというコンセプトのため、品切れの追加入荷はないとのことなので、気になった商品は早めに注文した方がよさそうです。