オーダーの方法と基礎知識

  • 投稿:2016.06.25
  • 更新:2020.02.20
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オーダーの方法と基礎知識
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初めてスーツやシャツをオーダーする。

ワクワクすると同時に知らないことだらけで、ちょっと気後れしてしまうかもしれませんね。

でもご安心ください!

こちらのページではそんなオーダー初心者のあなたに必要な基礎知識をご紹介していきますよ。

オーダーの方法は3種類

一口に”オーダー”といってもその内容は同じではありません。

その方法は大きく分けて3種類に分類されます。

それぞれ手間やオーダーできる範囲に差があり、当然納期や価格にも変化があります。

それぞれの特徴を見てみましょう。

  1. フルオーダー
  2. イージーオーダー
  3. パターンオーダー

フルオーダー

その名の通り、スーツやシャツに関する全ての仕様をフルオーダーできる方法です。

寸法、生地、糸、ボタン、ステッチなどのデザインまでこだわりぬいた1点ものを作ることができます。

メリット

  • 自分の体形にピッタリと合った一点もの
  • 細部までこだわりぬいた仕様にできる
  • 仮縫い、中間縫いと完成までの間に試着と微調整が徹底できる

デメリット

  • どうしても価格が高くなる
  • 納期が長い
  • お店側のこだわりも大きく影響するため、職人さんによって仕上がりが異なる

イージーオーダー

予め用意されているパターン(型紙)から自分に合ったものを選び、さらに微調整を加えて体形に合わせていくオーダー方法。

後述するパターンオーダーとフルオーダーの中間的存在です。

型紙を作成する技術の進歩により、微調整をコンピューターが行ってくれるようになったため大幅なコストカットが実現しました。

価格的、仕上がり的に、最もバランスが取れた方法かもしれません。

メリット

  • 既製品よりも自分にフィットしたパターン
  • 比較的安価
  • 生地や細かいディティールが選べる

デメリット

  • 既成のパターンが基本なため、あまりに大きな変更はできない
  • あくまでコンピューターによる微調整になるため完全なオリジナルではない

パターンオーダー

基本的には用意されたパターンの中から自分に合ったものを選ぶ、最も既製品に近いオーダー方法です。

ほぼ既製品を生産する工程と同じになるので、価格も吊るしの既製品と変わらない場合が多くなります。

自分に合ったパターンさえ見つかれば、これほど手軽なオーダー方法はありません。

メリット

  • 低価格
  • 納期が早い
  • 生地や細かいディティールを選べる

デメリット

  • 自分に合うパターンが見つからない場合がある
  • 標準体型に当てはまらない人は選択肢が限られる
 

オーダーするときのポイント

「オーダーっていう響きがなんとなくカッコいい・・・。」そのような理由でスーツやシャツをオーダーしても恐らく失敗するでしょう。

なんのために、どのようなスーツやシャツを作るのか?

そこを明確にすることが、オーダーで失敗しない秘訣です。

体形に合うものに出会いたい

そんな方はぜひオーダーがおススメです。

標準体型(中肉中背)でない方は、既製品の中から選ぼうとしても限界があります。

オーダーならば自分にピッタリのスーツやシャツが作れることでしょう。

また、自分の体形に合った洋服は、生地に負担もかからないので長持ちする傾向があります。

オーダーして多少割高になったとしても、無理して着なければならない既製品よりも最終的には経済的になることが多いです。

そのような観点からもオーダーはメリットが大きいでしょう。

着用するシーンをイメージする

そのスーツやシャツはいつ、どのような場所で着用する予定ですか?

それを明確にイメージした方が、失敗なくオーダーすることができます。

いつ着る?

スーツは夏用と冬用、真夏以外のシーズン用と、着用する季節によって使う生地が異なってきます。

オールシーズン対応の凡庸型しか持っていないなら、夏や冬に特化したスーツがあっても大変重宝するでしょう。

逆に季節に特化したスーツしかなければコーディネートにバリエーションが生まれにくくなります。

そんな時はオールシーズン対応のスーツが1着あってもいいかもしれませんね。

どこに着ていく?

これもかなり重要です。

ビジネスシーンでバリバリ着たいって方は基本に忠実なものがいいでしょうし、ちょっとしたパーティーにも着ていきたいなら細かいディティールにこだわってみてもいいでしょう。

着用シーンをイメージして、どのようなスーツやシャツを作るのかを決めておくのです。

この辺がハッキリしていないと、中途半端でどっちつかずのスーツやシャツが出来上がってしまい、結局着る機会も少なくなってしまいます。

予算を決める

もっとも気になり、そして心配になるお金の部分です。

オーダーで作ろうとすると、それこそ上限なんてないくらい幅が広がってしまいます。

大体の予算はイメージしておきましょう。

年に数回しか着ないオシャレ着用スーツでしたら問題ありませんが、毎日着るようなスーツは着用とクリーニングの繰り返しによって劣化してきます。

そのようなスーツは消耗品なんです。

数年ごとに入れ替えていくことを想定して、予算を決めなければなりません。

一般的な感覚からいうとスーツ1着で10万円前後。
ワイシャツは5000円前後が目安になります。

まとめ

それではまとめてみます。

オーダー方法は大きく分けて3つ。

  • フルオーダー
  • イージーオーダー
  • パターンオーダー

イージーかパターンが価格的にもチャレンジしやすい方法です。

また、なんとなくオーダーするのではなく、着用シーンや予算をイメージしたうえで依頼すると失敗も少なくなります。

色んな技術の向上により、スーツやシャツをオーダーする時の敷居は低くなっています。

体形に合ったものは見た目も機能性も優れいているのが最大の魅力。

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