いつもの洗濯を一工夫して、家事を時短してみましょう!
洗濯物たたみ、皆さんは好きですか?嫌いですか?
おそらく「好きじゃないよ・・・。」と思っている人の方が多いんじゃないでしょうか。
そこでネット上に公開されている、手早くTシャツをたたむ方法をいくつかご紹介したいと思います。
Tシャツのたたみ方まとめ
それでは皆が実践している時短テクを見てみましょう。
一つ目の方法
これはテレビとかでもよく紹介されていた方法ですね。
ネット上にもこの方法を紹介した動画が多数アップされていました。
その中でもnanapiさんの動画がわかりやすかったのでそちらを。
(さすがnanapiさん!)
ただこの方法、折込が深くないので「少し頼りないかな?」と思うのは私だけでしょうか?(笑)
この方法でたたんだTシャツをひっくり返してみると、この様な状態になっています。
これが何故不安かというと、しっかり持たないと持ち上げたときに形が崩れてしまうからです。
生地が重なっていない赤い丸の部分に注意。
持つ部分を間違えると・・・
こんな感じになってしまいます。(汗)
収納場所へ運ぶ時にこんな状態になってしまっては悲しすぎますよね・・・。
持つ部分を工夫したり、もう一度折りたたんだりする必要がありそうです。
二つ目の方法
ショップ店員さんのたたみ方だそうです。
なるほど。
立ったままたためるんですね!
Tシャツを台や床に置いてたためないショップ店員さんならではの方法です。
ただ、新品のTシャツだからこそ上手くいきそうな気も・・・。
くたくたの着古したTシャツだと難しいかもしれませんね。
三つ目の方法
米軍直伝・・・。
それだけでなんだか凄そうです。(笑)
でも時短テクではないか。
時間はそれなりに掛かります。
でも完成品はいい感じです。
コンパクトだから持ち運びするときも便利そうだし、ずらっと収納しても取り出しやすそう。
あっ、でもどんな柄のTシャツかがわからないや・・・。
Tシャツは黒ばっかり(私がそう)なんて人は、どれがどれだか分からなくなりそうですね。
ちなみにウチではこんな感じ
まぁ、なんてことはない方法なんですが。(笑)
プロ直伝の!みたいなことじゃなく、普通に奥さんの手伝いをするときはこの方法でたたんでます。
折込が深いので型崩れしにくい気がするんです。
ただ、真ん中に折りジワが入ってしまう場合があるので、それが気になる方には向かないかも。
まとめ
皆さん色んな方法で時短を考えてるんですね。
しっかり見てみると、それぞれメリットとデメリットがありそうなので、実際に試してみることをおススメします。