【ドラム式乾燥機】で起こり得るトラブルを知りましょう!

【ドラム式乾燥機】で起こり得るトラブルを知りましょう!
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ドラム式洗濯機が普及してきて、家庭でも気軽に乾燥機が使えるようになりましたね。
洗濯物を干す手間からも解放されますし、ふっくらと仕上がるのでアイロンをかける事も少なくなります。

そんな便利な乾燥機能ですが、使い方を間違えると思わぬトラブルが起きるかもしれません。
こちらでは、乾燥機を使うことで起こり得るお洋服のトラブルをご紹介していきます。

起こり得るトラブルまとめ

ドラム式の乾燥機は、入れる洗濯物によっては思わぬトラブルが起きることも少なくありません。

なんでもかんでも入れてしまってはお洋服を破損してしまうかもしれないのです。
ここからは、そのようなトラブルの一例をご紹介していきます。

ボタンや飾りが破損する

ドラム式乾燥機は洗濯物が宙を舞うように乾燥するためふんわりと仕上がりますが、その反面上から下に落ちる衝撃でボタンや飾りが破損する恐れがあります。

ボタンは消耗品ですから、弱ってきているところに衝撃が加わると割れてしまいます。

また、熱に弱い素材だったり、貝ボタンのようにデリケートなものは特に壊れやすくなります。

■対処方法

もっとも簡単な方法はボタンを留めた状態で裏返すこと。
お洋服の生地自体がクッションの役目を果たしてボタンを守ってくれます。

もちろん洗濯ネットなどに入れるのも効果的。

プリントがはがれる

特にTシャツなどに多いですが、プリントを貼り付けているようなお洋服も要注意。

乾燥時の熱によってプリントがはがれてしまうことがあります。
はがれないまでもひび割れたリ風合いが変わることは多いです。

■対処方法

ハンガーに掛けて自然乾燥しましょう。

直射日光に長時間当たるような状況も避けて、風通しの良い場所で陰干しするのがベストです。
部屋干しもいいですね。

もしも乾燥温度を調節できるような乾燥機でしたら、なるべく低温での使用をおすすめします。

樹脂がやコーティングがはがれる

こちらも先ほどの理由と同じです。
ただ、このようなお洋服は家庭で洗濯できないものも多いので、ご自身で洗うことは少ないかもしれませんね。

洗濯表示にはコーティングに関する注意書きもちゃんと記載されているので、よく確認しておきましょう。

■対処方法

やはり乾燥機の使用は避けて自然乾燥しましょう。
取り扱いに困るようなお洋服でしたらクリーニングもご検討ください。

ゴムが劣化する

ゴムは熱が加わると変形します。
そして一度変形してしまったら元に戻すことはできません。

「ゴム入りの洋服なんて持ってないよー。」
そんな方も”ポリウレタン”という素材は聞いたことありませんか?

こちらもゴムのような繊維で、ストレッチ性のあるお洋服にはほとんど使われています。

女性の方がよく着用されるスキニーパンツなどがそうですね。
冬場に活躍するヒートテックなんかの伸縮性がある肌着もポリウレタンが使われていることが多いです。

■対処方法

できれば自然乾燥が望ましいですが、乾燥機を使うならば低温設定で。
しっかり熱が加わってしまうと、ゴワゴワして波打つような風合いになってしまいます。

収縮する

水分が多い状態から一気に乾燥すると収縮が起きやすくなります。
一度収縮してしまうとリカバリが大変なので注意知っておきたいところです。

■対処方法

あまりにも水切れが悪い時には脱水時間を長めにしてみましょう。

脱水が長いと洗濯物にシワができるデメリットもありますが、乾燥機を使う前提ならば乾いた時にはシワはキレイに伸びていることでしょう。

 

乾燥機を使うと発火の恐れがある?!

乾燥機の使い方についての記事なので、最後にこちらにも触れておきたいと思います。

乾燥工程が終わったのに洋服を入れっぱなしにしておくと、洗濯物から火が出る可能性があることを知っていますか?

食用油、アロマオイルなど油を含んだ洗濯物は要注意です。
油は水洗い洗濯では落ちきらないことがほとんどで、洗ったと思っていても洗濯物には残留している可能性が高いです。

その状態で放置しておくと動画のように発火する可能性はゼロではありません。
乾燥後にはしっかりとクールダウンして、放置せずに取り出しましょう。

最後に

代表的なトラブル例を挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。

実は家庭用の乾燥機はそれほど高温になるように作られていないので、業務用に比べるとトラブルは少ないです。

しかし、「このようなことが起きるかも・・・。」ということを知っておくのは非常に大切。
ドラムの径が大きく、乾燥温度も高いコインランドリーの乾燥機を使う時なんかは特に注意してくださいね。