『カナダグースのダウン』をクリーニング!料金相場やおすすめのお店は?

『カナダグースのダウン』をクリーニング!料金相場やおすすめのお店は?
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ダウン衣類の人気ブランドCANADA GOOSE(カナダグース)。

お高いダウンであるにも関わらず、街中では着ている人をけっこう見かけますよね。

確かにすごくカッコいいうえに、メチャクチャ暖かそうです。
高いので自分は購入したことはありませんが。(笑)

そんなカナダグースのダウンも春先になればお手入れの季節。

大切な高級アウターは、来シーズンも気持ちよく着用できるよう、しっかりとメンテナンスしておきましょう。

カナダグースについて

カナダグースの歴史
出典:カナダグース公式サイト

南極探検隊やエベレスト登山隊の意見をフィードバックして改良され続けているカナダグース。

そのこだわりは諸外国に生産を移さず、メイドインカナダを守っている姿勢からも見て取れます。

オシャレ着としての色合いが濃くなっている他のブランドと比べると、ダウン本来の機能性を重視したブランドといえそうです。

とはいえ、その洗練されたシルエット、デザインは秀逸。

スーツに合うブランドダウンとして人気でもあるので、通勤に着用されている方も多いのではないでしょうか?

頻繁に着用して蓄積している汚れは、シーズンオフにしっかりとキレイにしておきましょう!

 

カナダグースのダウンはこのように洗います

ここでは一例として、筆者が取り扱う場合のクリーニング方法をご紹介します。

水洗いする

基本的に水洗いになります。

それはドライクリーニング溶剤によって羽毛の油分を失わないようにするためです。

乾燥工程の手間などを考えなければ、ダウン製品の洗浄方法は水洗いが適しているのです。

ちなみに一度油分を失った羽毛を元に戻すことはできません。

そのため洗浄方法には特に気を使ってクリーニングしなければならないのです。

ダウンの羽

もう一つの理由は着用中の汗です。汗の成分は羽毛の中に蓄積していきます。

蓄積してしまうとどうなるか?

羽毛の膨らみがなくなり、ふんわり感が少なくなってくるんです。

ダウン製品は羽毛が空気の層を作って断熱材の役目を果たすから暖かい。

ボリュームダウンしたら保温性が損なわれてしまいます。

ドライクリーニングでは残りやすい汗の成分を、水洗いでサッパリと洗い流すことにより保温性を高められるんです。

洗剤の選別

基本的には洗浄力が高すぎる洗剤は使用しません。

それは羽毛保護という理由もあるのですが、カナダグースの場合シェルの色落ちを防ぐ目的もあります。

カナダグースといえば人気カラーはブラック。

さらにシェルはポリエステルと綿なので、あまりに強い洗浄力で洗うと色が褪めてくるんですね

もちろん、その経年劣化がカナダグースの”味”といえばそうなのですが、できるだけ長い期間をかけて変化を楽しめるようにするための配慮ですね。

丁寧に自然乾燥

ダウンジャンパー

洗いあがったダウンは2日~3日かけて丁寧に自然乾燥します。

最後の最後まで乾燥機は使いません。

なるべく熱をかけないように乾燥していくのです。

さて、最後は仕上げ乾燥です。

ここにダウン本来ふくらみを取り戻す秘密があるんです!

仕上げ乾燥

秘密の仕上げ

自然乾燥しただけのダウンは本来の姿を見る影もなくボリュームが無くなっています。

それは洗い工程によって羽毛が絡まっているため。

この絡まりを極限まで解消し、羽毛が気持ちよく開いた状態にするのが仕上げ乾燥なんです。

この工程を行うことで、新品のときのようなボリュームを再現できるようになります。

クリーニング完了!

クリーニングが終わったダウン

カナダグースは、タウンユース寄りになっているモンクレールやデュベティカと違い、ダウン本来の機能を色濃く残しているため、羽毛の量も多くなっています。

そのためしっかりとメンテナンスすると保温性、機能性が非常に高まります。

シーズンオフにはしっかりとお手入れして、カナダグース本来のボリュームを復活させてくださいね!

クリーニングするときの注意点

言ってみればこれはクリーニング屋さん側が注意すべきことなのですが、持ち主である皆様も知識として知っておいた方がクリーニングのお打合せの際にも役立ちます。

ボリュームが無くなった?

前途のとおり、カナダグースは特に羽毛の量が多いといわれています。

本来ならしっかりと羽毛を開かせれば、パンパンに膨らんでかなりボリュームのある状態になるはずです。

しかし、乾燥が不十分ですと羽毛が完全に開き切らず「あれっ?私のカナダグース、こんなに厚みがなかったっけ?」となってしまいます。

もちろん、このような上位では本来の保温性を発揮することができません。

クリーニングから返ってきたカナダグースのボリュームが無くなっていると感じたなら、それはほぼ間違いなく乾燥不十分です。

受け取りの際には、しっかりとチェックしておきましょう。

色落ちした?

カナダグースのシェルは綿が混紡されているものがほとんどです。

そのおかげで、あのようにカジュアルさと高級感を併せ持ったような風合いが出ているのですが、その一方で色落ちの危険性も考えられます。

先ほどダウンは水洗いが基本と書きましたが、水で洗うとシェルの色落ちはしやすくなります。

また、特に袖やポケットの縁など着用時にスレが起きやすい箇所は、洗うことによってほぼ間違いなく何らかの変化が起きます。

そのため、クリーニング店ではこのような対応をするはずです。

  • むやみに洗濯水温を上げない
  • ドラムの回転数を少なくして負荷を抑える
  • 色落ちしにくい洗剤を使う
  • 洗濯ネットを使用する

事前にどのようなクリーニング方法なのかは、十分にお打合せください。

 

カナダグースのクリーニング料金

それでは、カナダグースをクリーニングする際の料金について見てみましょう。

皆はいくら位くらいでクリーニングしてる?

はい、カナダグースのクリーニング代は高いです。(笑)

やはり皆さんがおっしゃっている通り、5,000円~くらいの金額はイメージしておいた方がいいと思います。

逆に、1,000円前後の低価格ですと、一般的な水洗い衣類として取り扱われる可能性が高いので、仕上がりに不安があるかもしれません。

人気宅配クリーニングサイトの料金

1着当たりの料金(税抜き) 料金体系 納期の目安 送料
リネット 2850円 アイテムごと個別設定 2~6日(最短翌日) 条件次第で無料
リナビス 1080円(10点コースの場合) パック料金 5日 無料
せんたく便 698円(最速10パックの場合) パック料金 5日 無料
ネクシー 2500円 アイテムごと個別設定 3日 条件次第で無料
キレイナ 7000円 アイテムごと個別設定 10日 条件次第で無料

料金とサービス内容が必ずしも正比例するわけではないので判断が難しいところです。(苦笑)

先ほどから出ている5,000円以上のクリーニング料金になっているようなお店は、いわゆる一顧客ごとのオーダークリーニングとなっています。

一般的なクリーニング店が量によるロット処理を行うのにたいして、オーダーは一人のお客様ごとに取り扱っていくサービスです。

1着ごとカルテを作成し、それぞれの状態に合うようカスタマイズされた工程でクリーニングしていきます。

安心で高品質なのは言うまでもありません。

ただ、相応にクリーニング料金も跳ね上がるので、よく検討して利用するお店を選んでください。

とはいえ、カナダグースのようなハイブランド衣類は、できるかぎりメンテナンスにもコストを掛けた方がいいと思います

しっかりお手入れしておけば、良い風合いを保ちながら長持ちすることは間違いないですから。

宅配クリーニング【キレイナ~KILEINA~】
”ダウン”を最もキレイに甦らせる『キレイナ』

最後に

カナダグースにようなハイブランド衣類は、後のメンテナンスにも相応のコストが必要になります。

自動車と一緒ですね、高級車は維持費が高い。(笑)

お店選びに困ったら、まずは一般的な衣類を出してみてサービス内容を確認してみるのがいいですね。

そもそもで、お気に入りとデイリーユースの衣類ではクリーニング店を変えることも、賢い方法のひとつです。

むしろ、他の衣類を自分でお手入れして、カナダグースのクリーニングを奮発するのもいいかもしれません。

そのような方法は当サイトでも色々とご紹介しているので、そちらも合わせてご覧になってみてはいかがでしょうか。(最後は宣伝になっちゃった。笑)

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