意外と多い?!よくある洗濯に関する”間違い”まとめ

意外と多い?!よくある洗濯に関する”間違い”まとめ
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洗濯方法を間違えていた女性

妻との何気ない会話。

「今日ママ友と洗濯の話になってね・・・」

というバス停でのエピソードに耳を傾けていると、なかなか衝撃的な内容が。

ちょっと皆さん!その洗濯方法間違えてますよ!

その1

ママ友A
旦那さんのスーツってどのくらいクリーニングしてる?
ママ友B
あまりクリーニングしてないよ。家で洗ってる。
ママ友A
えっ、そうなの?どうやって洗うの?
ママ友B
簡単じゃん!洗濯機に”ドライコース”があるよ。
ママ友A
ドライコースって何か特別な液とかがピューっと出てくるの?
ママ友B
よくわからないけど・・・。ドライって書いてあるからドライクリーニングみたいなもんじゃないの?

間違いはココ!

大変です!
すごい間違いですよ!

洗濯機の”ドライコース”はドライクリーニング用の液体(溶剤)が飛び出してくるわけではありません!

ドライコースは手洗いコースと同じようなプログラムで、洗濯槽がほとんど動かずデリケートな洗いができるというもの。

呼び名がややこしいですよね。

ウールは水に漬けると表面のスケール(というウロコ状のもの)が開き、そこに力が加わることにより、絡み合って縮みます。

1スケールが開く→2揉まれて絡み合う

このようにして縮むんです。

ドライコースは2の揉み作用をできる限り抑えるためのプログラムなんです。
使い方によっては便利ですが、決してドライクリーニングできるコースではありません!

 

その2

ママ友A
そうなんだ。私もやってみようかな。
ママ友B
あっ、あとドライマーク用の洗剤を使わなきゃダメだよ。
ママ友A
ドライマーク用洗剤?
ママ友B
うん。”おうちクリーニング”とかって宣伝してるやつ。
ママ友A
あー、あれね!
ママ友B
もう気に入っちゃって普段の洗濯もドライマーク洗剤使ってるよ!ちょっと高いけどね。

間違いはココ!

これも残念ながら間違いです・・・。

ドライマーク用洗剤は先ほどのウールが縮むメカニズムでいう”水に漬けるとスケールが開く”を抑えるもの。

ほとんどの場合シリコンでコーティングしてスケールが開きにくくなる工夫がされている洗剤です。

その他には色落ちを抑える効果もあり、デリケート洗いに適した洗剤です。

そのため洗浄力は高くありませんので、普段の洗濯には不向き。

小さいお子さんがいるご家庭では、汚れたお洋服をしっかり洗いたいので、洗浄力が高い弱アルカリ性粉末洗剤を使いましょう。

その3

ママ友A
じゃあ何でも家で洗っちゃってるんだね。
ママ友B
割とね。洗うのが面倒なときはファブリーズ使いまくってる。(笑)
ママ友A
あっ私も!
ママ友B
あれ便利だよね。吹きかけとけばクリーニングしなくていいし!
ママ友A
そうそう!
ママ友B
あんまり着てないコートとかクリーニングしなくなったよ。

間違いはココ!

でました!
ファブリーズ最強説。

結論を言ってしまうとファブリーズで汚れは落ちていません!

なんとなくキレイになった気になってしまうんですよね。
でも、汚れは蓄積し続けています。

その溜め込んだ汚れが原因で変色したり、後にシミとして浮き上がってきたりするので注意が必要です。

また、ファブリーズの主成分は水
ウールやシルク、レーヨンなどは大量に吹きかけないようご注意を。

 

他のよくある間違い

皆さんなかなかアグレッシブな洗濯してます。(笑)

一応妻には間違いを指摘しておきましたが、意外とこういう事は多いのかもしれませんね。

念のため他のよくある間違いをご紹介しておきます。

洗剤の入れすぎ

これはやりがちな間違い。

洗剤をたくさん入れると汚れが落ちそうな気がしますよね?

でもそういうわけではありません。
適量が一番です。

汚れがひどすぎる場合(ドロドロの作業着など)には洗剤を多めに入れることがありますが、普段の洗濯では問題ないことが多いです。

洗濯物を詰め込みすぎ

これもよくないですね。

あまりに詰め込みすぎると”洗濯機がただ回ってるだけ”という状況になってしまいます。

実は洗濯物が少なすぎても汚れ落ちが悪くなります。
洗濯物同士が揉みあい、叩き合うことで汚れが落ちますので、適量のイメージとしては7分目くらい。

適度な洗濯物量が汚れ落ちを良くします。

ファスナーは閉める

ファスナーを閉めていないと他の洗濯物を傷つけてしまうかもしれません。

また、中途半端に閉まっていると洗濯中の力によってファスナー自体が壊れる可能性もあります。

しっかりと上まで閉めて、必要ならば洗濯ネットに入れるなどの工夫が必要です。

残り湯をすすぎでも使う

洗剤が入っている”洗い工程”では問題ありませんが、すすぎでも残り湯を使ってしまうと雑菌が洗濯物に残ってしまいます。

すすぎは水道水を使うようにしましょう。

洗濯時間が長すぎる

長い時間洗っているほうが汚れ落ちが良くなる気がしますが、実はそうではありません。

汚れ落ちグラフ2このように最初こそ勢いよく汚れが落ちていくものの、時間が長くなるほどそのカーブは緩やかになります。

目安としては8分~10分。

必要以上に長い時間洗うと衣類への負担も大きくなりますのでご注意を。

やってしまっていた間違いはありましたか?

間違った洗濯方法では、せっかく洗っていても汚れが落ちないばかりか、お洋服を劣化させる原因となってしまいます。

正しいやり方で洗濯しましょうね。

そのためにお洗濯.netは、これからも役立つ情報を発信していきますよ!