いつもキレイに!制服・学生服を家庭で洗濯する方法

いつもキレイに!制服・学生服を家庭で洗濯する方法

制服を着た高校生

制服・学生服は毎日着るものなので、あっという間に汚れてしまいます。

しっかりとお洗濯して、いつでもキレイに保ちたいものですよね。
こちらでは制服・学生服を家庭で洗濯する方法をご紹介します。

まずは洗濯表示をチェック

制服・学生服は様々な繊維で作られています。

ウール(毛)、化学繊維、それらの混紡、などなどです。
当然、それぞれで洗濯方法は変わってきますし、家庭で洗えないものもあります。

洗濯表示をしっかりと確認しましょう。

iso-14

これは水洗い洗濯できないマークです。
主に、ウール100%の制服・学生服に記載されています。

この場合にはクリーニング店に依頼しましょう。

それ以外のマークでは水洗いできるのですが、ポリエステル70%ウール30%のような混紡もあるので、デリケートに扱わなければいけません。

洗濯する

表示は水洗いがOKになっていても、ウールが混紡されていることが多いので、普通の洗濯物のようには洗わないようにしましょう。

  • デリケート衣類用中性洗剤を使う
  • 弱水流、短時間の選択コースを選ぶ
  • 洗濯ネットに入れる
  • ポケットは必ずチェックする
  • できれば制服・学生服単品で洗う

このようなポイントに注意してお洗濯します。

ウールは揉んだり、擦ったりするのを避けなければなりません。
なるべく負荷をかけないよう、優しく手早く洗うことがポイントです。

もっと安全なのは手洗い

桶などにデリケート衣類用中性洗剤で洗浄液を作り、たたんだ状態の制服・学生服を入れて押し洗いします。

その後、水がキレイになるまで濯ぎ、脱水は洗濯機の脱水機能で短時間(1分ほど)処理します。
この方法が一番優しく安全です。

ちょっと注意点

制服・学生服を取り扱う時にはちょっとした注意点があります。

アイロンがけは当て布を使う

制服・学生服はアイロンを強く押し付けるとテカリやすいのが難点です。

必ず当て布をしてアイロンをかけましょう。

プリーツスカートは糸でとめる

少し手間ですが、プリーツスカートを洗濯するときは、糸で軽く縫っておくとベストです。

この一手間で、型崩れを防ぐことができます。

まとめ

このように、なるべく負荷をかけずに、優しくデリケート洗いすることが重要です。

しかし、デリケート洗いするということは洗浄力を抑えていることにも繋がります。
部分的な汚れは事前に落としておくことをおススメします。

学生服に付着しがちな絵の具、鉛筆、ボールペンなどの落とし方はこちらのページをご覧ください。

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